あまいおかし、
日記もどき↑ 暴走のままに文章(現在rkrn多め)↓
2010'01.28.Thu
相変わらず英語のできない子です、こんばんは。ヨーロッパの綴りずっと間違えて書いてた/(^o^)\ 恥ずかしい穴があったら入りたいちょっと掘ってもらってくる・・・!再来週、TOIECのIP?を受けなきゃいけないんですがこれどうなのもうオワタ状態じゃねって気分です。ま、まぁ・・・うん、仕方ないよ。
なんかもう現実逃避に左門のことばっかり考えてます。
とりあえずテスト終わったら現パロちゃんと書きたい。
あと竹←孫←さもが書きたい。最終的に竹くくで孫さもになればいいと思う。
左門と竹谷って割と似てるんじゃないかなぁとか風呂の中でぐるぐる考えている毎日です。最初まごへは竹谷にちょっと淡い憧憬みたいなのを抱いてるんだけど竹谷が一番笑顔を向けたい相手は自分じゃないって気づいちゃって、だけど恋ごころってそんな簡単に消せるもんじゃなくて、そこに現れたのが左門で、なんか似てるなーと思いながら流されるままに一緒にいたらいつの間にか好きになってた。左門は最初はさみしそうにしてるから近づいて、それでだんだん好きになってったんだけどまごへが竹谷になにかしら感情を持っていることに気がついてるから自分は言わない、みたいに決めてて最終的に好きだって言われても「竹谷先輩の代り?」とか思ってしまう。そのうち徐々にお互いに誤解?等々をといて目も当てられないバカップルになればいいと思います。
ううううまく言葉に表せられない悔しい!
あと急激にボーマスに行きたくなった。クロスフェードは卑怯だと思ふ。
作業用に何か聞こうと思ったらこれだよ!
まぁテストのど真ん中なんでいけるはずはないんですけどね・・・うん。
以下某曲のワンフレーズから食←伊。
私はどちらかが寝ているというシチュエーションがとても好きです。
なんかもう現実逃避に左門のことばっかり考えてます。
とりあえずテスト終わったら現パロちゃんと書きたい。
あと竹←孫←さもが書きたい。最終的に竹くくで孫さもになればいいと思う。
左門と竹谷って割と似てるんじゃないかなぁとか風呂の中でぐるぐる考えている毎日です。最初まごへは竹谷にちょっと淡い憧憬みたいなのを抱いてるんだけど竹谷が一番笑顔を向けたい相手は自分じゃないって気づいちゃって、だけど恋ごころってそんな簡単に消せるもんじゃなくて、そこに現れたのが左門で、なんか似てるなーと思いながら流されるままに一緒にいたらいつの間にか好きになってた。左門は最初はさみしそうにしてるから近づいて、それでだんだん好きになってったんだけどまごへが竹谷になにかしら感情を持っていることに気がついてるから自分は言わない、みたいに決めてて最終的に好きだって言われても「竹谷先輩の代り?」とか思ってしまう。そのうち徐々にお互いに誤解?等々をといて目も当てられないバカップルになればいいと思います。
ううううまく言葉に表せられない悔しい!
あと急激にボーマスに行きたくなった。クロスフェードは卑怯だと思ふ。
作業用に何か聞こうと思ったらこれだよ!
まぁテストのど真ん中なんでいけるはずはないんですけどね・・・うん。
以下某曲のワンフレーズから食←伊。
私はどちらかが寝ているというシチュエーションがとても好きです。
*
隣じゃなくたって、いいよ。
そっと頬に触れた。緩やかな体温、鼓動の音が一つ二つ、三つ、駆け上がってくる。どうしてこんなに好きなんだろう、と思う。どうしてこんなに、痛いんだろうと思う。留三郎、と小さく名前を呼んだけど目は開かない。よっぽどよく寝ているらしい。夢でも見てるのかな、と思う。時折むにゃり、と動く口は意味をなすことはないけれど。
その唇が誰の名前も呼ばないことに後どれだけ期待すればいいのだろう。
その唇が自分の名前を紡がないことに後どれだけ絶望すればいいのだろう。
好きだよ、とこぼれおちそうになった言葉はそれでも音にはならなくて、ただ自分の中だけに妙に響いた。
*
花空想/猫虫P
を聞いて書いたってだけであんまり歌に沿わなかった^p^
そういえばたまにはなにか限界に挑戦してみようと思ったらしい。
ここならまぁそう見る人もいないのでいいかなぁと。
左門を描いてみた。私の頭の中の左門はこんな感じです。
自分絵+鉛筆+どうしようもない。
まじめに勉強しろよテスト前だろって話ですねわかりますww
隣じゃなくたって、いいよ。
そっと頬に触れた。緩やかな体温、鼓動の音が一つ二つ、三つ、駆け上がってくる。どうしてこんなに好きなんだろう、と思う。どうしてこんなに、痛いんだろうと思う。留三郎、と小さく名前を呼んだけど目は開かない。よっぽどよく寝ているらしい。夢でも見てるのかな、と思う。時折むにゃり、と動く口は意味をなすことはないけれど。
その唇が誰の名前も呼ばないことに後どれだけ期待すればいいのだろう。
その唇が自分の名前を紡がないことに後どれだけ絶望すればいいのだろう。
好きだよ、とこぼれおちそうになった言葉はそれでも音にはならなくて、ただ自分の中だけに妙に響いた。
*
花空想/猫虫P
を聞いて書いたってだけであんまり歌に沿わなかった^p^
そういえばたまにはなにか限界に挑戦してみようと思ったらしい。
ここならまぁそう見る人もいないのでいいかなぁと。
左門を描いてみた。私の頭の中の左門はこんな感じです。
自分絵+鉛筆+どうしようもない。
まじめに勉強しろよテスト前だろって話ですねわかりますww
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