お願い消えていかないで

はい、見事にヤマをはずしてテンションのタガも外れ気味です、レアリアってなんだよ呪文かなんかなのかよ・・・！とりあえず今週のテストは終わったので今から来週のテストに向けてがくぶるしようと思います。
友人のプリントに鉢屋を書いている場合ではなかった！

とりあえずテスト終わったらブログ一新したい。
なのでもしかしたらテストが終わったらブログのアドレスが変わるやもしれません。来週のテストは基本的に勉強していかないと残念な結果に終わるであろうことは間違いない教科なので自重する・・・。
あーあと髪切りたいです。春になるとバッサリ切りたくなります。


以下、食伊で伊作が死んでしまったお話。

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そっと、ため息をつく。
朝目が覚めても、ひとりだった。隣にいた、笑っていたはずの大好きな人はもうどこにもいないのだ、という事実だけが突き刺さった。せっかく半身を起した布団の中にもう一度倒れこむ。
―柔らかな温度は、君の温度ににている、と思った。

「伊作、」

呟いた名前は暖かな柔らかさに吸収されて、消えていく。伸ばすことをやめた手はただ自分の温もりでしか暖めることができない。好きだなんて思ったってもう届かないはずなのに、どうしてどうしようもなく君のことしか考えられないのだろう。


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カレン/U-skeP

食満は伊作が死んだらダメな男になると思う。