嬉しさのおすそわけだと思ってよ！

（9組ほのぼの）

「へぇー浜田、今月誕生日なの？」
田島がなぜだか嬉しそうな顔でこちらを覗き込んでくる。こくり、とうなずくとじゃあお祝いしなきゃな！な！と隣にいた三橋に同意を求めるように騒いだ。あはは嬉しいよ、と軽く笑って返すと当日はぜってぇびっくりするぐらいすげぇもんやるから期待しとけよ！な！と後半は三橋に笑いかけながらいった。

まぁ、なんとなく予想はつくわけなんだけどね。


＊
えーと・・・まぁつながるかもしれない話。つながらないかもしれない話。
田島はとりあえずなんでもいいから祝え！っていうスタンスだといいなぁと思う。
特にでてこなかったので表記してませんがもちろん根本はハマイズですｗ

結局、大晦日はラストまでバイトになってしまいましたオワテル。
短期のアルバイトには任せられないとか、入って一週間のバイトにもお金の管理を任せる人に言われたくないんだぜ。あー・・・さらにどう考えても年末も年始も休みがなさそうです。もういいやがっつり稼ごう・・・。

恒例ダブルオ感想。
といっても今回箇条書きにするほど感想はなかったり。
とりあえずハレルヤ！！！！！！？やばいやばいなんだこれ！
あと今週もイノベーターはみんな麗しかった。
どう考えてもリジェネはティエリアが好きなんだと思う。え、フィルターのパワー？

そばにいられればそれでいいんだって

（ハマイズ）

浜田が寝ている。物音をたてないようにそっと部屋にあがりこむ。浜田の部屋に来るといつだって不思議な気持ちに襲われる。暖かな人間味があふれているようでその実、浜田という男のひどく暗い部分を確実に隠している。
それを暴きたいなんて思わないけれど。
がたり、と浜田が寝返りを打つ。少し驚いて顔を覗き込む。お約束だけれど、もちろん寝ている。すぅすぅと寝息。耳に心地よくて、それなのに痛みが突き上げてくるから不思議だ。そっと額に触れる。人肌のぬくもりが溶け込む。泉、と浜田がお約束にもほどがあるだろうっていうタイミングで呟いたせいでこみあげてきたなにか、つきあがる感情になんとかふたをする。

重なり合って溶けてしまえばそれでもいいのに、と思うけれど今はせめて手をつないでいたい。


＊
心の奥底まで見せてくれなくてもいいから、寄り添うくらいはさせてよ。
11巻を読んでからこっち、微シリアスなハマイズ妄想が止まりません。

先日、洗顔フォームで歯を磨きそうになりました。
普段歯磨き粉と洗顔フォームが並んでおいてあることはないんですがその日に限ってなぜか並んでて。
「なんで洗顔がこんなところに」と認識していたにもかかわらず、口に入れるまでうっかりに気づかないといううっかり。洗顔フォームのほうが甘い感じです。甘いけど食べたくはない感じです。つまり石鹸の味です。友人に「なんてテンプレなどじｗｗｗ」と大笑いされました。自分でもよくわかってる。

JOYにボカロの曲が増殖しすぎてちょっと噴いた。
とりあえずはやくmelody in the skyとshiningrayが入ればいいと思ってます。
春休みくらいにはまたどばーっと入りそうなので楽しみです。そんなわけで春休みはJOYが入っているカラオケに連れてってあげて下さい。喜びます。
最近少女の空想庭園とunused impulseを延々とリピートしてる気がします。

撒き散らすのならまかせてよ

（ハマイズ）

少しだけ寒くなった帰り道。浜田がくしゅんと咳をするから移すなよ、とぼそりと呟いた。浜田はわーってるってと鼻をすすりながら答えたのだけれど―・・・別に移してくれても一向に構わないのに、と思ってしまったのは一生秘密だ。一体どれだけ一生の秘密が増えていくんだろう、とため息。そのため息をどう受け取ったのか浜田が「ぜってぇ移さないし！治るまでキスとかしない！」なんてでかい声で言うもんだから瞬間沸騰した頭とそれから反射的に鳩尾に入ったこぶしくらいは許してほしい、と思った。


＊
タイトルは便乗してみただけです。すみません・・・！
むしろ便乗したいがためだけに日記を書いているとか。
いやいい曲ですよね！めっちゃヘビロテしてます！（思いっきり緋桃さんへ私信ｗ

月曜日に籐冴さんとカラオケ行ってきましたｗ
私ひとりでカオスでした。わりと歌えるミク曲を制覇できたので満足です。SING&SMILEが歌いたかっただけなんだ実は。恋スルVOC@LOIDの高さは異常・・・ぜひs2氏に歌ってほしいんですがどうでしょう。あと射手座の歌いにくさは異常。声があわないんだぜ。
かわりにライオンとかは歌いやすいです。あと籐冴さんの歌を邪魔するのが楽しかったです。ごめんね！笑

レポートのテーマがさっぱり決まらないんですがどうしよう。
伊勢物語の名前の由来の諸説じゃだめなのかなぁ・・・。

君の視線のその先に、

（ハマイズ）

伏し目がち。
眠いのだろうか、とそっと視線を下に落とす。彼が見ているであろう地面。
「泉？」
声をかけるとゆっくりと顔をあげて「なきそなかお、してるけど」という。どうして、なんて聞けなかった。だって目があった瞬間に泣きだしてしまいそうになったのは、本当のことだったから。
あのころはそれが恋だなんて思いもしなかったけれど。


＊
男女であっても男男でも恋愛の形はそう変わらないと思う。
けどノーマル書いてるときみたいなきゃぴきゃぴを書くのは難しい、と思う。
どちらかというとプラトニックな恋愛をかくのが好きです。たぶん。

また籐冴さんと遊んできたｗ　とりあえず秋物？とカバンを購入。黄色って私のイメージに今までない色だな、と思いいたる。あと相槌が適当でごめん！！！結構疲れが来てました。というか眠かったんだと思う。けど帰りは寝なかった！よ！
日記書いてよーとさんざん言ってから自分が一番書かない子だということに気付きました。高校時代はよく書けよ、と促されていた気がします。だってネタがないんです。
籐冴さん曰く私の好きなキャラはわかりにくいらしい。よく考えると確かに共通性がない。なんだろう。さらに漫画のキャラと現実の好みはかなりずれてます。うーん・・・。
あと某sのつく人がいらっしゃいませ、とかいう姿が想像できないという話で盛り上がりました。そして籐冴さん、バイト探しファイト。みんなたくさん働いて私に何かおごるといいよ。

某様の改装が素敵過ぎて見習いたくなった。
白背景すぎるのって逆に目に痛いよね。けど気にしない。←
昔はハロウィンで改装ーとかやってましたが時期物はすぐに変更しなきゃいけなくなるからめんどくさい。最近二言目にはめんどくさい、って言ってる気がする。ぐーたらにも磨きがかかってきましたやばいです。

とりあえず世にも奇妙な、をみたら泣くと思ったのでリビングから逃げてきました。
ホラーってくくりではないと思うんですが、あれは怖いと思います。私と一緒にホラーを見る人は私を見ているとコメディを見ている気になるそうです。そんなばかな！

さらさら、とながれるもの。

（ハマイズ）

やわらかく髪をなでる。前髪がうざったいらしく額におろすと目をぎゅ、っとつむられる。あぁもうかわいいなぁ、泉は。心の中でくすくす笑いながらはさみを準備。泉はほんとーに無頓着さんだからやってあげないと伸びっぱなしだ。高校球児としてそれは邪魔にならないのか、といつも思うのだが・・・まぁ、泉に触れる口実ができるから、それはそれでいいのだけれど。

＊
浜田は美容師さんとか向いてそうだよね、と思った。

美容院に行くと髪を染めないのか、と成人式に行かないのかの話題に必ずなります。行くんだったら絶対私がやるからね！と意気込まれてるのですが行く気があまりなかったり、なかったり。親はもう行かない前提で話を進めてくれてます。さすが＾＾

ブログのみちょこちょこ修正。プラグイン嫌いだー・・・。
籐冴さんにおいしそうなものがなくなったといわれましたごめんね！
いっそ籐冴さんがおいしそうにすればいいと思うよ。

そういえば最近知ってる方が結構ボカロにはまってくれてるんですがみんなリンレンでミクとカイト好きな私涙目です。だれかカイトの良さを一緒に語ってください。（←

君の言葉を信じたくないよ

（ハマイズ）

君の言葉なんて、信用できないよ。

「好きだよ」
浜田が言葉を落とす。聞かないようにしても耳に入ってくるその言葉は、心の臓を突き刺して頭の中でこだまする。浜田のことが信じられないんじゃなくて、浜田の言葉を信じたくないのだ。だって浅ましくも期待してしまいそうで、答えてしまいそうで。
お互いに一番いい距離が、ここなのだ、とわかっているはずなのにどうして浜田は。


＊
ハマイズはシリアスだとおいしいです。
けどギャグも好き。まぁなんでもハマイズなら好きです。

日記書くぜーと友人に宣言してすでに二日が過ぎました。
まぁうん。私なんてそんなもんです。後回し万歳。
とりあえず籐冴さんはやっぱりめちゃ美人さんだったｗとだけ言っておく。
あ、あと蒼斐さんお疲れ様ですー車校とか＾＾

うーん・・・書き忘れたことは、ないかな。
とりあえず最近倉庫みたいなサイトにしたいです。物置とかそんな感じに。
ほんとーっにめっちゃシンプルにしたいのですが思いつかない・・・。
文章もイメージはたくさん浮かんでくるのに言葉にはうまくできない、という。
なんだかなぁ、な状態です。二次創作ってモチベージョンが大事だと思った。
オリジナルではっちゃけた子を書いてしまったので文章が元に戻らないんだぜ。

駅ビルの防災研修を受けに行ってきます。
場所がアバウトにしかわからないけどいざとなったら誰かに聞けばいいよね！

もしも、きみとぼくが

（ハマイズ）

「もし、さ」
泉がぼそりと言葉を発した。少し狭いベッドに二人、わざわざ泉のほうを見るのもめんどくさくて「んー」と生返事。泉はそんなこちらの様子を気にするでもなくもしかしたらひとりごとなのかも、と思う調子で続けた。
「今ここで地震が起こってふたりともこのままで死んでたら俺達ってどんな関係に思われるんだろうな」
「・・・唐突だなー・・・」
確かに今の格好は二人とも半裸で、汗をかいていて、なんだかなぁ、だけれど。
「まぁ死んでからくらい、認められてもいいんでないのー？」
てかまぁ、地震ごときで死ぬ気はしないけどねーと続ける。泉はあきれたように確かにお前の生命力なら生き残れるかもな、といった。

＊
朝、家の前の道でおばさんたちが「うちの家、縦揺れに耐えれるかしら・・・」とか言ってたから何かと思ったらどこぞの人が明日地震くるんだぜーって予言してたらしいですね。しかしながら危機は去ったらしい。なんじゃそりゃ。
とりあえず来た時は来たで仕方ないかなぁ、って思います。

美作さんとデートでしたｗ
やっぱりおしゃれさんです、かわいいです。
いろいろお話できて楽しかったです。今度は東京案内してくださいー！

追記追記。
せっかく美作さんにリンクしていただいたのでプラグインスルー気味デザインでさっぱりどこにあるかわかりませんが↓のほうでこっそりリンクさせてもらいましたｗこれからもこっそりストーカーします←