君がいると真夏日みたいだ

（竹←くく）

じっと見つめる先にはよく笑う顔があって、ついでにいうならその笑顔を向けられる下級生がいた。彼は大抵笑っていて、誰が言ったか忘れたけれどまるで夏の太陽みたいだった。ものすごく陳腐な例えだけれど、確かに彼の背負う季節は夏が似合っていると思った。自分とは、違う。
「下級生に嫉妬？」
「そんなわけないだろ」
にやにやと笑いながら問いかけてきた三郎を見ることもせず即答する。三郎はえーそんなこといってー怖い顔してるしぃとこちらの眉間を人差し指でつついた。気がつけば三郎の後ろに立っていた雷蔵が呆れたように苦笑している。もう一度、なんで私が嫉妬なんかしなきゃいけないんだと言うとにやにや顔を崩さない三郎はさぁーどうしてでしょうねぇと言った。


＊
笹豆腐の練習。そして勘ちゃんごめんよ・・・！
5年生で一番好きなのは竹谷です。竹谷は夏が似合うと思う。
久々知・三郎は冬で雷蔵は春だと思ってます。勘ちゃんはまだ模索中。


日記に書く用の話ならいくらでもポンポン思いつきます華月です。
親は忘年会に行く準備をしていますが私はバイトです行きたくないです。
しもやけが半端なくかゆくて死にたいです。

えーと、年末大整理にむけて一個。
サーチの数を減らしました。indexは整理のときに変えようかなぁと。
あとちょっとがんばりました。→clap
どうでもいいんですが私が以前使っていたとき（何年前の話かも覚えてない！）よりもだいぶいろいろ変わっていてびっくりしました。いろいろと進歩してくんですね・・・。
ブログも高性能エディタとかあるんですが一回も使ったことないし、サイトもなんかアプロダとかついてるんですがいまだにFFFTPであげてます。今さら変えるとか逆に難しいんだぜ・・・。
まぁなんにせよ使い慣れているのが一番ですよね！
clapはもう少し話を増やせたら増やして、12月31日にメニューに入る予定。
とりあえず私が言いたいことはただ一つ。
孫さももっと増えろ！