あまいおかし、
日記もどき↑ 暴走のままに文章(現在rkrn多め)↓
2006'10.04.Wed
一緒に眠ろう、
そうしてゆるやかな波に飲み込まれていく。暖かでおぼろげ。確かなのはミヤの手のひらの、少し冷たい温度。吐息、すらもさだかじゃないくらい、なにか穏やかなとき。
「―・・・眠るの?」
そう聞くとミヤはもう半分夢の中のように「うん」とうなずいた。
ゆらゆらと波に飲まれていくみたいだ。さらさらと、何かにゆられている、そんな気分。確かなミヤの手のひらの温度と、心臓の音。これだけあれば本当に何にもいらないんだ、って思うから。
めぇとじて、センパイ
ミヤに言われるままにめをとじた。おちてきた、瞼の上のキスがひどくやさしい。
*
実は、死ネタのつもりで書いてたんです。わかりにくいですけどね笑
なんてゆうか眠いだけの話みたいです。眠いのは私なんですけどね!
そうしてゆるやかな波に飲み込まれていく。暖かでおぼろげ。確かなのはミヤの手のひらの、少し冷たい温度。吐息、すらもさだかじゃないくらい、なにか穏やかなとき。
「―・・・眠るの?」
そう聞くとミヤはもう半分夢の中のように「うん」とうなずいた。
ゆらゆらと波に飲まれていくみたいだ。さらさらと、何かにゆられている、そんな気分。確かなミヤの手のひらの温度と、心臓の音。これだけあれば本当に何にもいらないんだ、って思うから。
めぇとじて、センパイ
ミヤに言われるままにめをとじた。おちてきた、瞼の上のキスがひどくやさしい。
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実は、死ネタのつもりで書いてたんです。わかりにくいですけどね笑
なんてゆうか眠いだけの話みたいです。眠いのは私なんですけどね!
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