あまいおかし、
日記もどき↑ 暴走のままに文章(現在rkrn多め)↓
2007'09.25.Tue
(ハマイズ)
どうやったら捨ててしまえるのか。
月明かりに金色の髪の毛が透ける。手を伸ばす。触れると案外冷たかった。髪の毛も、月明かりも。その事実にどうしようもなく泣きたくなる。我儘なのだ。あのころの、熱を持った彼の髪の毛をなんの疑いもなしに触った自分を責める。知らなかったら、辛くなかった。知らなかったら、―・・・。
浜田がうっすら目を開く。
月明かりのうす闇の中こちらを確認するとにっこり笑う。
あのころみたいに。
あのころよりももっともっと優しい顔で。
どうやったら捨ててしまえるのだろう、この想いを。
*
同じ人に、二度恋をしてるみたいだ。
あすかさんに期待されていたので授業中にがりがりやってました。あのころイコール野球をしていたころ?とりあえず坊主じゃなかった設定で!とりあえず同じ部活の少年に元野球部だけど坊主じゃないって人がいるから自信もってかいとく笑。
体育をやったら(その前から日光が容赦なく私の体力を削っていたが)なんだか気持ち悪くて午後の授業の先生の声が響いて響いてどうしようかと思った。血の気がこう・・・なくなっていく感じ。なんだかなぁ・・・体力がなさすぎる自分に絶望した。友達がサンデーという未知のものに出会うためマックによったけどポテトなんて食えませんでした。口の中もはもはするから。補習をサボったのにパソコンの前で必死で文を生み出している自分にも少し絶望しそうだ。いやけど、私は日常を楽しむんだ!!(疲れにより支離滅裂)
暗い話と明るい話を書く周期みたいなのがある、と最近気付いた。華月にしては暗い話を部活の原稿にがりがり書いてました。うん。やっちまった感満載だ。けど一度は書きたかったことなので満足しました。
どうやったら捨ててしまえるのか。
月明かりに金色の髪の毛が透ける。手を伸ばす。触れると案外冷たかった。髪の毛も、月明かりも。その事実にどうしようもなく泣きたくなる。我儘なのだ。あのころの、熱を持った彼の髪の毛をなんの疑いもなしに触った自分を責める。知らなかったら、辛くなかった。知らなかったら、―・・・。
浜田がうっすら目を開く。
月明かりのうす闇の中こちらを確認するとにっこり笑う。
あのころみたいに。
あのころよりももっともっと優しい顔で。
どうやったら捨ててしまえるのだろう、この想いを。
*
同じ人に、二度恋をしてるみたいだ。
あすかさんに期待されていたので授業中にがりがりやってました。あのころイコール野球をしていたころ?とりあえず坊主じゃなかった設定で!とりあえず同じ部活の少年に元野球部だけど坊主じゃないって人がいるから自信もってかいとく笑。
体育をやったら(その前から日光が容赦なく私の体力を削っていたが)なんだか気持ち悪くて午後の授業の先生の声が響いて響いてどうしようかと思った。血の気がこう・・・なくなっていく感じ。なんだかなぁ・・・体力がなさすぎる自分に絶望した。友達がサンデーという未知のものに出会うためマックによったけどポテトなんて食えませんでした。口の中もはもはするから。補習をサボったのにパソコンの前で必死で文を生み出している自分にも少し絶望しそうだ。いやけど、私は日常を楽しむんだ!!(疲れにより支離滅裂)
暗い話と明るい話を書く周期みたいなのがある、と最近気付いた。華月にしては暗い話を部活の原稿にがりがり書いてました。うん。やっちまった感満載だ。けど一度は書きたかったことなので満足しました。
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