君の街まで。

（オリジナル）

間違えないように駅名を呟きながらボタンを押す。機械から吐き出されてきた一枚の切符に意味なく安堵。地元がある程度の大きな街だったし、学校も地元だから電車を使うなんて機会はほとんどない。あるとしても、いつも匡介と一緒だったから。彼が勝手に切符を買ってそうして渡してくるから、自分で切符を買う、というのもそんなにない。
間違っていない事を確認して、改札に向かう。

返ってこないメールがこんなに不安だなんて思いもしなかった。


＊
という話を書こうと思って途中でやめてました。
・・・ていうかしょっぱなから誤字だった。恥ずかしすぎるのでちゃんと修正・・・！

とりあえず週末から週初めはバイトに追われてます。7月から一人で店番だなんて終わってるｗまぁどっちにしろいろいろ終わってる店だけどなー。レジ打ちと賞味期限はるのは好きだ。お菓子を詰めるのは苦手です。あと在庫チェックはめんどくさくて嫌いです。それにしてもコンビニだったらとっくにつぶれてる気がしてならない。今日は雨だったからかお客さんも少ないしな。和菓子屋さんのいいところは廃棄になるお菓子（賞味期限ぎりか二日前くらい）を大量にもらえるところです。廃棄じゃなくて返品って言いますが、まぁ普通に言うと廃棄なんだと思います。夜やると18時に返品になるお菓子がいっぱいあるのでわくわくします。
・・・あぁ、痩せないなぁ。

んで。
これ以上先延ばしにしてもどうしようもないなぁ、と思ったので。
約束の品（？）をあげました。＞蒼斐さん
textのとなりの＋から入れる気がします。アバウトに。約束の品とか言ってますが「じゃあこれ書き直すね」といった話はさっぱり書き直しておりません。ごめん・・・笑　と、途中まではやってあるんだ。長・・・とまではいかなくても中編も苦手だ。ということに気づいて愕然。プロットって何ですか。
以前某s氏が難しいって言ってた「あーん」普通にやらせてたよ私！！びっくりだね。
こっからさきどれだけ増えるかはわかんないけどなーとりあえず書き直す話はがんばるよ！
そんなわけで蒼斐さんのほうもわくてかしながら待ってますからｗｗ

愚痴はいて弱音はいて駄々こねまくって。
そうしたらなににふっきれたのか「あ、もーいっか」って気になるから不思議だ。
周りの人にはどうしようもなく迷惑ですが。