あまいおかし、
日記もどき↑ 暴走のままに文章(現在rkrn多め)↓
2007'02.19.Mon
(芭録)
運命じみた大恋愛なんかいらない。
しんしん、と時間だけが静かに流れていた。そんな静けさに気を遣うかのように布団の中で先輩がそぉー・・・と寝返りを打ってこっちを見る。目が合ったらなんとなく笑えた。うっすらと浮かべた笑みに先輩も少しだけ嬉しそうに、夜に遠慮して笑った。
「静か、気」
冬の夜は、静かだ。厚いカーテンを閉め切った部屋には向こうで輝くネオンさえ、ましてやそれに霞むように光る星の色なんて見えるわけない。遠くで響くようなクラクションの音は、ひどく微かで、いっそ優しい。
「ねぇ、先輩」
意味もなく先輩を抱き寄せる。二人分の重みを受け止めていたベッドが無機質にもぎし、と音を立てるけれどそれも一瞬の事。夏の間はこうして抱きしめられるのを嫌がる先輩も冬の間だけは大人しくこちらの腕の中に納まってくれる。寒いからなんて言い訳に過ぎないこと、知ってる。
「好き、だよ」
唐突な愛の告白に先輩はやっぱり夜に遠慮するみたいに静かに笑って「ミヤ、お前面白い」とのたまった。それどういう意味ですか、俺は真剣なのに!と怒った振りをするとそのまんまの意味気―と今度は夜に遠慮せずに笑いはじめる。なにがそんなに面白いのか、―たぶん、お前の顔がとかいうのだろうけど。
静かだった部屋に先輩の笑い声が響く。何となく幸せを噛み締めている気分。
「ねぇ先輩」
一通り笑いきったらしい先輩はそれでもなお、笑いが隠しきれていない顔でこちらを見上げてくる。なぁに、ミヤ。と柔らかな声音が耳をくすぐる、のも幸せ。
「先輩の理想の恋愛、ってどんなの」
は?と先ほどの愛の告白なんかよりも不審そうな顔で先輩が問い返してくる。だからー先輩の理想の恋愛だってば、と先ほどと同じような言葉を繰り返すと考え込むような顔になった先輩は「理想の恋愛?」と鸚鵡返しに言葉を放つ。そーりそーのれんあい、とにやにや笑いながら先輩の目を見つめると先輩は困ったのか呆れたのか、怒ったのか。ミヤってやっぱりバカ。と音を発せずに口が動く。
*
原稿没ネタその2。ここまで書いて録たんがメインじゃない事に気付いた。
そして録も御柳もずいぶんと乙女になってしまいなんとなく撃沈。
そんなこんなで(Side*R)に続けてみたがやっぱり無理だったんだ・・・。うん。
運命じみた大恋愛なんかいらない。
しんしん、と時間だけが静かに流れていた。そんな静けさに気を遣うかのように布団の中で先輩がそぉー・・・と寝返りを打ってこっちを見る。目が合ったらなんとなく笑えた。うっすらと浮かべた笑みに先輩も少しだけ嬉しそうに、夜に遠慮して笑った。
「静か、気」
冬の夜は、静かだ。厚いカーテンを閉め切った部屋には向こうで輝くネオンさえ、ましてやそれに霞むように光る星の色なんて見えるわけない。遠くで響くようなクラクションの音は、ひどく微かで、いっそ優しい。
「ねぇ、先輩」
意味もなく先輩を抱き寄せる。二人分の重みを受け止めていたベッドが無機質にもぎし、と音を立てるけれどそれも一瞬の事。夏の間はこうして抱きしめられるのを嫌がる先輩も冬の間だけは大人しくこちらの腕の中に納まってくれる。寒いからなんて言い訳に過ぎないこと、知ってる。
「好き、だよ」
唐突な愛の告白に先輩はやっぱり夜に遠慮するみたいに静かに笑って「ミヤ、お前面白い」とのたまった。それどういう意味ですか、俺は真剣なのに!と怒った振りをするとそのまんまの意味気―と今度は夜に遠慮せずに笑いはじめる。なにがそんなに面白いのか、―たぶん、お前の顔がとかいうのだろうけど。
静かだった部屋に先輩の笑い声が響く。何となく幸せを噛み締めている気分。
「ねぇ先輩」
一通り笑いきったらしい先輩はそれでもなお、笑いが隠しきれていない顔でこちらを見上げてくる。なぁに、ミヤ。と柔らかな声音が耳をくすぐる、のも幸せ。
「先輩の理想の恋愛、ってどんなの」
は?と先ほどの愛の告白なんかよりも不審そうな顔で先輩が問い返してくる。だからー先輩の理想の恋愛だってば、と先ほどと同じような言葉を繰り返すと考え込むような顔になった先輩は「理想の恋愛?」と鸚鵡返しに言葉を放つ。そーりそーのれんあい、とにやにや笑いながら先輩の目を見つめると先輩は困ったのか呆れたのか、怒ったのか。ミヤってやっぱりバカ。と音を発せずに口が動く。
*
原稿没ネタその2。ここまで書いて録たんがメインじゃない事に気付いた。
そして録も御柳もずいぶんと乙女になってしまいなんとなく撃沈。
そんなこんなで(Side*R)に続けてみたがやっぱり無理だったんだ・・・。うん。
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2007'02.19.Mon
(ハマイズ)
04 言葉では伝えきれないから
目を合わせて、にっこり笑って、
言葉ではどうしたって伝えきれない、好きだとか名前を呼ぶとかそれだけじゃ伝わらないくらい、好きだとか名前を呼ぶとかそれだけの言葉の器じゃ溢れてしまいそうなくらいの愛しいっていう気持ちが存在していると思う。
言葉はいつだって完全に不完全だ。
「泉?」
ため息を唐突につくとそれだけで心配そうにこちらを見てくる、そんな顔に伝えてあげたい言葉だってぐるぐる渦巻くけど、結局いつもどおり「んー・・・なんでもない」と生返事。そか、ならいいんだと、子ども扱いするようにいいこいいこしてくる浜田と目が合う。
好きなんだよって伝えるのは簡単だ。
だけど、すごくすごく難しい、って思うんだよ。
たぶん、君のことが好きだから。
*
不完全燃焼。言葉は難しい。
04 言葉では伝えきれないから
目を合わせて、にっこり笑って、
言葉ではどうしたって伝えきれない、好きだとか名前を呼ぶとかそれだけじゃ伝わらないくらい、好きだとか名前を呼ぶとかそれだけの言葉の器じゃ溢れてしまいそうなくらいの愛しいっていう気持ちが存在していると思う。
言葉はいつだって完全に不完全だ。
「泉?」
ため息を唐突につくとそれだけで心配そうにこちらを見てくる、そんな顔に伝えてあげたい言葉だってぐるぐる渦巻くけど、結局いつもどおり「んー・・・なんでもない」と生返事。そか、ならいいんだと、子ども扱いするようにいいこいいこしてくる浜田と目が合う。
好きなんだよって伝えるのは簡単だ。
だけど、すごくすごく難しい、って思うんだよ。
たぶん、君のことが好きだから。
*
不完全燃焼。言葉は難しい。
2007'02.17.Sat
(芭録)
03 手を繋ごう
右手を出したら大きな左手でぎゅって掴まれる。優しい体温に少しだけ心臓がとき、と鳴る。ミヤの手は野球する手で、俺より大きくて、なぜだかなんとなく好きだと思う。この手が野球する事がとても素敵だと思う。
ミヤと手を繋ぐのが好きだ。
心と心が重なるような気がするから。
*
大きい手が好きです。
03 手を繋ごう
右手を出したら大きな左手でぎゅって掴まれる。優しい体温に少しだけ心臓がとき、と鳴る。ミヤの手は野球する手で、俺より大きくて、なぜだかなんとなく好きだと思う。この手が野球する事がとても素敵だと思う。
ミヤと手を繋ぐのが好きだ。
心と心が重なるような気がするから。
*
大きい手が好きです。
2007'02.13.Tue
★ルール
見たらやる。地雷バトンです。
タイトルを「学校(仕事)辞めることにしました」に設定する。
▼見たらすぐやるバトン
※見たら必ずやる!今すぐやること
いややめないですけどね。まだやめれない。たやこ宅から強奪。お前は変だってことをいつまでも訴え続けてやるぜ。(嫌すぎる!
地雷バトンその2。
<<ルール>>
・これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに
「にゃ」「にゃん」「にゃー」等を付けなくてはならない。
・「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。
・一人称は必ず「我輩」にすること。
・日記の内容自体は普段書くような当たり障りのないもので構わない。
・既に回されたことがある人でも回されたら何度でもやること
必須*このバトンを見た人は必ずやる事。
そんなわけで日記書いてきます!笑
見たらやる。地雷バトンです。
タイトルを「学校(仕事)辞めることにしました」に設定する。
▼見たらすぐやるバトン
※見たら必ずやる!今すぐやること
いややめないですけどね。まだやめれない。たやこ宅から強奪。お前は変だってことをいつまでも訴え続けてやるぜ。(嫌すぎる!
地雷バトンその2。
<<ルール>>
・これが回ってきたら次に書く日記の語尾すべてに
「にゃ」「にゃん」「にゃー」等を付けなくてはならない。
・「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。
・一人称は必ず「我輩」にすること。
・日記の内容自体は普段書くような当たり障りのないもので構わない。
・既に回されたことがある人でも回されたら何度でもやること
必須*このバトンを見た人は必ずやる事。
そんなわけで日記書いてきます!笑
2007'02.12.Mon
(芭録)
「―愛するがゆえに人を殺すってどんな感じなんだろ」
とミヤが言うから、それってきっと愛なんかじゃないよ、と答えた。
やっぱりさ、好きな人だったらいつまでも一緒にいたいじゃん。独占欲だけで殺しちゃうなんてバカみたいだよ。そういうとミヤはけど俺は自分だけのものにしたい、ってのもわかる、気がする。と呟いて、けどやっぱり一緒にいるのが幸せなんだけど。
*
なんかむじゅ・・・ん?
私はタイトルなるものをつけるのが苦手です。うー・・・。
「―愛するがゆえに人を殺すってどんな感じなんだろ」
とミヤが言うから、それってきっと愛なんかじゃないよ、と答えた。
やっぱりさ、好きな人だったらいつまでも一緒にいたいじゃん。独占欲だけで殺しちゃうなんてバカみたいだよ。そういうとミヤはけど俺は自分だけのものにしたい、ってのもわかる、気がする。と呟いて、けどやっぱり一緒にいるのが幸せなんだけど。
*
なんかむじゅ・・・ん?
私はタイトルなるものをつけるのが苦手です。うー・・・。
2007'02.12.Mon
(芭録)
ため息すらも凍ってしまいそうだ、なんて思う凍てつく空の下で、独り、どうしようもない気持ちで夜空に小指だけをかざしてみた。どうしようもなく役立たずな小指には赤い糸なんか繋がっているはずもなくずきり、と心臓が軋んだ。―それだけだ。
「・・・またケンカしちゃった気だし」
ため息はとどまることを知らない。少しずつ、ゆっくりと音もなく溶けていって、そうして空気を重くしていってるみたいだった。かすむ夜空に星は瞬かない。役立たずな小指は痛む事を知らず(違う、麻痺してしまったのかもしれない)ただ胸をひりひりと焦がすだけ、それだけだ。
ばかみたい、とすら呟けない。本当にばかみたい、だ。
ため息ごと吸い込むように、冬の空気を思いっきり吸い込んだ。冷たい空気が肺を蝕む。まるであのとき言われた一言みたいだ。深く深く鋭く、胸の中に入り込んでくる、痛い。
そんな心臓をえぐるような景気付けして、いつもの三倍神妙な気持ちで携帯を開く。新着メールは、なし。一瞬でつん、と熱くなりそうなこめかみを冷たい夜風がそぉっと冷やしてくれた。
「ミヤ、」
のばか。と口の中だけ呟いても届くはずはなく、三日前から新しいメールを受け取ることのない専用のメールボックスが、なんとなく、どころかとても寂しい。閉じた携帯は緩んだ涙腺を誤魔化すように思いっきりよくポケットにつっこむ。落としたため息一つ、涙は零れなかった。
*
没ネタその1。一番最初に書いて悶々してた奴ですが途中でばさりと見切ってみた。
ため息すらも凍ってしまいそうだ、なんて思う凍てつく空の下で、独り、どうしようもない気持ちで夜空に小指だけをかざしてみた。どうしようもなく役立たずな小指には赤い糸なんか繋がっているはずもなくずきり、と心臓が軋んだ。―それだけだ。
「・・・またケンカしちゃった気だし」
ため息はとどまることを知らない。少しずつ、ゆっくりと音もなく溶けていって、そうして空気を重くしていってるみたいだった。かすむ夜空に星は瞬かない。役立たずな小指は痛む事を知らず(違う、麻痺してしまったのかもしれない)ただ胸をひりひりと焦がすだけ、それだけだ。
ばかみたい、とすら呟けない。本当にばかみたい、だ。
ため息ごと吸い込むように、冬の空気を思いっきり吸い込んだ。冷たい空気が肺を蝕む。まるであのとき言われた一言みたいだ。深く深く鋭く、胸の中に入り込んでくる、痛い。
そんな心臓をえぐるような景気付けして、いつもの三倍神妙な気持ちで携帯を開く。新着メールは、なし。一瞬でつん、と熱くなりそうなこめかみを冷たい夜風がそぉっと冷やしてくれた。
「ミヤ、」
のばか。と口の中だけ呟いても届くはずはなく、三日前から新しいメールを受け取ることのない専用のメールボックスが、なんとなく、どころかとても寂しい。閉じた携帯は緩んだ涙腺を誤魔化すように思いっきりよくポケットにつっこむ。落としたため息一つ、涙は零れなかった。
*
没ネタその1。一番最初に書いて悶々してた奴ですが途中でばさりと見切ってみた。
2007'02.11.Sun
バトンです。久々のパソコン・・・長く見てると疲れます。
そんなわけでまずは優南さんからいただきました。
犯人はお前か!?バトン
●容疑者:華月
>「何だお前は!?」
「人曰く乙女で変態なんだぜ!」
>「そこで何をしている!?」
「え・・・も、妄想・・・?」
>「お前の右手に持っているものは何だ!?」
「愛という名の妄想がつまった本なんだぜ」
>「誰を狙っている!?」
「みんなのアイドル、朱牡丹録たんさ」
>「行きたい場所はどこだ!?」
「御茶会に行かせてくださいお願いします」
>「他に要求したいものがあるなら言いなさい!!」
「数学的センスをくださ い。あと人並みの記憶力」
>「本当にそれでいいんだな!?」
「今月末テストなんです・・・!!」
>「お前の人生の目標は何だ!?」
「のんべんだらりと生きていくことさ」
>「何だと!?それを達成する為の努力はしているのか!?」
「たぶん、達成したらほんとに駄目人間になると思うよ」
>「そうか…。」
「せめて人間らしい生活をしようと思う」
>「お前の横には何がある!?」
「いまだ使い方がいまいち分かっていないDSとかいう奴」
>「ではお前の一番近いコンビニは何だ!?」
「歩いて2、3分のところにファミマとセブンイレブンとデイリー山崎が あるよ」
>「よし落ち着け。お前…カツ丼でも食べるか?」
「わーい!」
>「では最後に合い言葉を言え!!」
「ど、どどんぱ(なに」
>「ちがーう!!やっぱりお前が犯人か!!即座に人質の名前を4人挙げたまえ!!」
「たやこ、飛鳥さん、ごめんよ笑」
おつぎはたやこから。うん、変な子だと 思ってる笑
名前不明バトン
名前不明・・・なんだかどうしようもない感じで。
1・ダレに回すかを5人選んでください。(スルー可)
優南さん
ころな様
佑様
2・その5人との関係は?
芭録を通してお近づきになれた方々
3・その5人との共通点は?
共通て・・・皆さん華月に優しくしてくださいます。
あと私的イメージかっこいい。笑
4・5人のいいところは?
とりあえず素敵ングな方々!
芭録以外に趣味があったりして 嬉しかったり。
5・5人に回した理由は?
5人じゃないけどな。うーん・・・ノリ?
6・5人との出会いは?
佑様、ころな様はエチャ だと思います。
優南さんはそれ以前にちょこちょこと・・・?
7・この5人が居て良かったーと思うことは?
きゅんきゅんできます。
8・この5人とは今後どうして行きたい?
こっそり後ろからストーカーの如く付きまといたいです(いや
9・5人は自分のことを、どう思ってる?
乙女。ピンク系。・・・ですよね?
10・5人と喧嘩した事ある?
ないです、しません。
11・5人はー生の友達?
お、恐れ多い気がしないでもない が
お友達でいてくれたら幸いです。
そんなわけでまずは優南さんからいただきました。
犯人はお前か!?バトン
●容疑者:華月
>「何だお前は!?」
「人曰く乙女で変態なんだぜ!」
>「そこで何をしている!?」
「え・・・も、妄想・・・?」
>「お前の右手に持っているものは何だ!?」
「愛という名の妄想がつまった本なんだぜ」
>「誰を狙っている!?」
「みんなのアイドル、朱牡丹録たんさ」
>「行きたい場所はどこだ!?」
「御茶会に行かせてくださいお願いします」
>「他に要求したいものがあるなら言いなさい!!」
「数学的センスをくださ い。あと人並みの記憶力」
>「本当にそれでいいんだな!?」
「今月末テストなんです・・・!!」
>「お前の人生の目標は何だ!?」
「のんべんだらりと生きていくことさ」
>「何だと!?それを達成する為の努力はしているのか!?」
「たぶん、達成したらほんとに駄目人間になると思うよ」
>「そうか…。」
「せめて人間らしい生活をしようと思う」
>「お前の横には何がある!?」
「いまだ使い方がいまいち分かっていないDSとかいう奴」
>「ではお前の一番近いコンビニは何だ!?」
「歩いて2、3分のところにファミマとセブンイレブンとデイリー山崎が あるよ」
>「よし落ち着け。お前…カツ丼でも食べるか?」
「わーい!」
>「では最後に合い言葉を言え!!」
「ど、どどんぱ(なに」
>「ちがーう!!やっぱりお前が犯人か!!即座に人質の名前を4人挙げたまえ!!」
「たやこ、飛鳥さん、ごめんよ笑」
おつぎはたやこから。うん、変な子だと 思ってる笑
名前不明バトン
名前不明・・・なんだかどうしようもない感じで。
1・ダレに回すかを5人選んでください。(スルー可)
優南さん
ころな様
佑様
2・その5人との関係は?
芭録を通してお近づきになれた方々
3・その5人との共通点は?
共通て・・・皆さん華月に優しくしてくださいます。
あと私的イメージかっこいい。笑
4・5人のいいところは?
とりあえず素敵ングな方々!
芭録以外に趣味があったりして 嬉しかったり。
5・5人に回した理由は?
5人じゃないけどな。うーん・・・ノリ?
6・5人との出会いは?
佑様、ころな様はエチャ だと思います。
優南さんはそれ以前にちょこちょこと・・・?
7・この5人が居て良かったーと思うことは?
きゅんきゅんできます。
8・この5人とは今後どうして行きたい?
こっそり後ろからストーカーの如く付きまといたいです(いや
9・5人は自分のことを、どう思ってる?
乙女。ピンク系。・・・ですよね?
10・5人と喧嘩した事ある?
ないです、しません。
11・5人はー生の友達?
お、恐れ多い気がしないでもない が
お友達でいてくれたら幸いです。
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