夏だからこそ、ってね

（ハマイズ）

暑い、と君がぼやく。だったら離れれば、というとふるふると首を振られる。あ、そう、と小さく言うと浜田がいやなら離れるけど、てゆーかお前がくっついてほしいかと思ってなんてぐちぐちと長台詞。あぁもう、わかってるって。くっついてたいんでしょ。って言ったらきっと離れてっちゃうだろうから言わないけど。まぁ泉がそうやってくっついていたいんだったら俺はそれで幸せなんですけどね。


＊
なんだこれ。
ふたりとも意地っ張りだよ、という。

明日バイトが休みなのでちょっとやりかけの改装を頑張ろうと思ったら忍者さんどうやら今夜緊急メンテっぽいです。タイミング悪いなぁ自分。そんなわけで早く書かんとーと思って書いてます。
甲子園の決勝戦があわわわって感じでした。静岡の二番手の投手の子がかわええ。と、いうか高校生みんなかわいいよなんだか知らないけど。頑張れる、ってすごいなぁ、と思います。野球してる小説書きたいけど難しい。スポーツしてる時の疾走感というか臨場感というか。見る側からのは結構簡単に書けるんだけどなぁ。

部活の原稿が終わらないー・・・。
宿題が終わらないー・・・。

そういえばお盆の最中にひたすらカラオケに行ってきました。
サンホラとニコ動の曲ばっかり歌ってごめんなさい。楽しかったです。
高い声がもっと安定して出せるようになりたいぜ。騒音すぎる・・・
RADの英語の曲を頑張ってみたいけど純日本人の私には発音の時点でorz