あまいおかし、
日記もどき↑ 暴走のままに文章(現在rkrn多め)↓
2009'02.15.Sun
(ハマイズ)
「・・・なんで染めたの?」
太陽に髪の毛が透ける、金色。浜田がこちらを向いていつもどおりの顔で笑う。いつもどおりの顔のはずなのに、何かが違う。変わってしまうのだ、と思うことがどうしてか胸を締めつける痛みとなる。それ以上浜田の笑った顔を見ていられなくてうつむいて目をそらした。
「泉、」
いつもどおりの声。だけど遠くから聞こえてくるような錯覚。たった50センチも離れていないような二人の距離なのに、遠い声で浜田がこちらの名前を呼ぶ。答えずに、顔も上げない。浜田はそんなこちらの様子を気にせずに言葉を続けた。
「俺、変われるかな」
―一瞬喉まで出かかったそのままでいてほしいなんて言葉が無力なことを知っている。だからこそ怒ったような口調で「それくらいで変われると思ってんじゃねーよ、バーカ」とそっぽを向く。本当は泣きそうだっただけだ。もう、追いつけない気がしたから。
*
現実逃避。
明日の中国語のテストがやばいです。けど眠いから寝ます。
26度を記録する暑さの中コートを着て歩いてたら死にそうになりました。
どんな異常気象なんだこれ。半袖の人とか普通にいて季節がわからなくなりました。というかコートを着て出かけた私、本当にばかだと思われます。うがが。いやけど夕方になると寒くなるかなぁと思ってですね・・・!うん、パーカーぐらいにしとけばよかったんだ・・・。
しかしながら明日からまた寒くなるらしく、それはそれでしょぼんですが。
とりあえずテストともに乗り切ろう・・・。
というかテストよりも地獄なことが待ってる気がして嫌だなー・・・
「・・・なんで染めたの?」
太陽に髪の毛が透ける、金色。浜田がこちらを向いていつもどおりの顔で笑う。いつもどおりの顔のはずなのに、何かが違う。変わってしまうのだ、と思うことがどうしてか胸を締めつける痛みとなる。それ以上浜田の笑った顔を見ていられなくてうつむいて目をそらした。
「泉、」
いつもどおりの声。だけど遠くから聞こえてくるような錯覚。たった50センチも離れていないような二人の距離なのに、遠い声で浜田がこちらの名前を呼ぶ。答えずに、顔も上げない。浜田はそんなこちらの様子を気にせずに言葉を続けた。
「俺、変われるかな」
―一瞬喉まで出かかったそのままでいてほしいなんて言葉が無力なことを知っている。だからこそ怒ったような口調で「それくらいで変われると思ってんじゃねーよ、バーカ」とそっぽを向く。本当は泣きそうだっただけだ。もう、追いつけない気がしたから。
*
現実逃避。
明日の中国語のテストがやばいです。けど眠いから寝ます。
26度を記録する暑さの中コートを着て歩いてたら死にそうになりました。
どんな異常気象なんだこれ。半袖の人とか普通にいて季節がわからなくなりました。というかコートを着て出かけた私、本当にばかだと思われます。うがが。いやけど夕方になると寒くなるかなぁと思ってですね・・・!うん、パーカーぐらいにしとけばよかったんだ・・・。
しかしながら明日からまた寒くなるらしく、それはそれでしょぼんですが。
とりあえずテストともに乗り切ろう・・・。
というかテストよりも地獄なことが待ってる気がして嫌だなー・・・
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