あまいおかし、
日記もどき↑ 暴走のままに文章(現在rkrn多め)↓
2008'06.04.Wed
(幼子山崎→土方)
「ひじかたさんひじかたさんっ」
ぱふ、と沖田さんが土方さんに飛びつく。土方さんはこけそうになりながらも何とか立ち止って突然飛びついてきた沖田さんに文句を言っている。―その顔のどこにも、迷惑の色が見当たらないなんて、今さらすぎることに気付く。土方さんも、それから他の人もなんだかんだいってこの人に甘い。まぁ、わかる気がするけど。
小さくため息をついてその場を離れようとすると「山崎」と名前を呼ばれた。どうして呼ばれたのかわからず、びっくりして後ろを振り向くといつの間にか沖田さんを振り払った土方さんが真後ろに立っていて、―大人ぶったため息つくんじゃねぇよ、と頭をぽんぽん、と叩いてきた。
その目の色が優しかったかどうかなんて、
*
見てる余裕なんてないよ。
ひっさびさに銀魂のEDだけみたらなんだかおいしい映像になってたんで思わず噴きました。ちょ、ちょ・・・山崎・・・!!!!ちっちゃいのかわいいよちっちゃいの。そんなわけで子供山崎をば。沖田さんのめんこさは異常だと思われます。それにしても銀魂ってある意味山崎主人公でいいんじゃないのか。来週は山崎デーみたいなんで覚えてたらみようと思います。
山崎はさりげなく大人っぽいといいと思う。
今日は一緒に部室を使っている漫研さんと顔合わせがありました。その中に高校時代の同級生がいるんですが、(けっこういろいろかかわっていたはず)そんな彼の第一声は「どこかでお会いしたことありましたっけ」・・・ちょ、ま、三年の時同じクラスでしたよね・・・?二年の時君にかけられたいろいろな迷惑を僕は忘れてないよ・・・?思い出してもらえたかどうかは微妙ですがまぁどうせなら忘れてくれてるままでもいいけどね。私も君のことを忘れられると思ってたのに・・・w部室に入った瞬間びっくりして固まっちゃったじゃないか。
高校のいいところはやっぱり図書室だと思いました。
たまたま一緒に帰った図書委員長をやってる後輩さんが「今年はなんか希望図書にマ王とかもあるんですよー」とか笑ってた。うごごg・・・有栖川さんの新刊が読みたい・・・!!ちなみに彼女のおかげで高校の図書室に有栖川さんが増殖しそうらしい。わくてかが止まらないよー模試とかテストはいらないけど高校生に戻って本読みまくりたいぜ。
足首を蚊にやられました。B型って吸われにくいんじゃなかったっけ。
「ひじかたさんひじかたさんっ」
ぱふ、と沖田さんが土方さんに飛びつく。土方さんはこけそうになりながらも何とか立ち止って突然飛びついてきた沖田さんに文句を言っている。―その顔のどこにも、迷惑の色が見当たらないなんて、今さらすぎることに気付く。土方さんも、それから他の人もなんだかんだいってこの人に甘い。まぁ、わかる気がするけど。
小さくため息をついてその場を離れようとすると「山崎」と名前を呼ばれた。どうして呼ばれたのかわからず、びっくりして後ろを振り向くといつの間にか沖田さんを振り払った土方さんが真後ろに立っていて、―大人ぶったため息つくんじゃねぇよ、と頭をぽんぽん、と叩いてきた。
その目の色が優しかったかどうかなんて、
*
見てる余裕なんてないよ。
ひっさびさに銀魂のEDだけみたらなんだかおいしい映像になってたんで思わず噴きました。ちょ、ちょ・・・山崎・・・!!!!ちっちゃいのかわいいよちっちゃいの。そんなわけで子供山崎をば。沖田さんのめんこさは異常だと思われます。それにしても銀魂ってある意味山崎主人公でいいんじゃないのか。来週は山崎デーみたいなんで覚えてたらみようと思います。
山崎はさりげなく大人っぽいといいと思う。
今日は一緒に部室を使っている漫研さんと顔合わせがありました。その中に高校時代の同級生がいるんですが、(けっこういろいろかかわっていたはず)そんな彼の第一声は「どこかでお会いしたことありましたっけ」・・・ちょ、ま、三年の時同じクラスでしたよね・・・?二年の時君にかけられたいろいろな迷惑を僕は忘れてないよ・・・?思い出してもらえたかどうかは微妙ですがまぁどうせなら忘れてくれてるままでもいいけどね。私も君のことを忘れられると思ってたのに・・・w部室に入った瞬間びっくりして固まっちゃったじゃないか。
高校のいいところはやっぱり図書室だと思いました。
たまたま一緒に帰った図書委員長をやってる後輩さんが「今年はなんか希望図書にマ王とかもあるんですよー」とか笑ってた。うごごg・・・有栖川さんの新刊が読みたい・・・!!ちなみに彼女のおかげで高校の図書室に有栖川さんが増殖しそうらしい。わくてかが止まらないよー模試とかテストはいらないけど高校生に戻って本読みまくりたいぜ。
足首を蚊にやられました。B型って吸われにくいんじゃなかったっけ。
鬱傾向文章。気が静まったら消す予定。
自分がやなやつだってのは前から知ってるけど久々に絶望。あぁあああなんでこの口はこんなにわがままばかり。困らすようなことばかり。そんな言葉しか出てこないの。こんなとこでごめんなさいって、頭の中だけでごめんなさいって思ったってどこにも届かないんだよ。わかってるくせに。
面と向かうとわがまま言いすぎてる。自覚がある。だけど止められない。ごめんなさい。
自分のキャラ付けが分かんなくなってる。立ち位置が揺らいでる。どこにいけばいいのかわからない。こんなにも毎日楽しい!って思えてるのにどこか不安で不安で焦ってる。嫌われるんじゃないかとかそんな気持ちばかり先に立って、しりすぼみのわがまま。だったら最初から言わなきゃいいのにあとから自己嫌悪無限ループ。いっそしゃべらなければこんな気持ちにはならないんだろうけど。どうしたら一人でも平気になれるんだろう。
かまってほしくて仕方ない、甘やかしてほしくて仕方ない。結局悲劇のお姫様になりたい同情してほしいんだよ。こんな自分はいやだ、って思っていたのに結局は抜け出せない。偽善みたいな優しさ身につけていい人ぶって、本当はこんなにいやな子なんだ。あたまんなかはちゃめちゃなんです。もう、考えてること言ってることすべてが支離滅裂。自分なんてホントはどこにもないんじゃないか。本当は、・・・考え出すときりがないけれど、―信じてる信じてる信じてる、嘘っぽい言葉しか絞り出せない。本当は怖いんだ。嫌われるのが怖い、空気になっちゃうのが怖い、人とかかわることが、本当は怖い。それでも一人じゃいられなくて誰かに乗っかって。しがみついて離れなくて。
目を閉じ耳をふさいで、ここじゃないどこかで沈んでいられたらどれだけ楽だろう。ごめんなさいごめんなさい。もう、届かなくてもいいから謝り続けてる。
・・・普段はこの日記であんまり愚痴とか言わないことにしていないこともないんですけどね。頭の整理でもしなきゃやってらんないんだよ気分的に。このどうしようもない気持ちに折り合いがついたら消すと思われます。やなこすぎてすみませ。
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