あまいおかし、
日記もどき↑ 暴走のままに文章(現在rkrn多め)↓
2009'04.27.Mon
(ハマイズ)
「浜田は、」
泉の手が頬に触れた。冷たい。なぜだかひどく冷酷な気分で泉を見下ろしていた、午前二時三十分、いい子はもう寝ている時間。泉はこちらの目など見ていないのだろう、ただ、ぼそりと呟いた。
「―俺が俺の外見をしていなくても、ちゃんと好き?」
頬に触れていた手が、ぽすん、と布団の上に落ちた。白いシーツに浮かぶ手がどうしようもなくほしくなる。だけど手は出さない。泉の言葉にも答えない。泉はそのことを予想していたのかいないのか、いっそ、浜田なんていなきゃいいのにと言う。
*
趣味全開でもうしわけな・・・!
引き続き読んだ本の影響です。わかったらすごいと思います。
原型はほぼゼロです。見られている自分を自分が見れない状態におかれていて、そこでまぁああだこうだある話・・・のようなそうじゃないような話です。あれは愛か恋かについて語り合える母親を持って幸せだなぁとしみじみ。
どうでもいいですが私はどちらでもない気がしてます。はい。
最近ケータイ氏が反逆を起こして泣きそうです。
勝手に消えてついて消えてついてを繰り返してみたり5分間くらい他社のケータイにメールが送れなくなったり、え、これやっぱりお店いかなきゃだめなのか・・・?
と、思っている間はわりと調子がいいんですよね。むーん。
いいんだ、あと6ヶ月したら変えるから・・・たぶん。
そういえば高校の文化祭って行く人いるんでしょうか。
いるんだったら誰か連れてってあげてくださいー
「浜田は、」
泉の手が頬に触れた。冷たい。なぜだかひどく冷酷な気分で泉を見下ろしていた、午前二時三十分、いい子はもう寝ている時間。泉はこちらの目など見ていないのだろう、ただ、ぼそりと呟いた。
「―俺が俺の外見をしていなくても、ちゃんと好き?」
頬に触れていた手が、ぽすん、と布団の上に落ちた。白いシーツに浮かぶ手がどうしようもなくほしくなる。だけど手は出さない。泉の言葉にも答えない。泉はそのことを予想していたのかいないのか、いっそ、浜田なんていなきゃいいのにと言う。
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趣味全開でもうしわけな・・・!
引き続き読んだ本の影響です。わかったらすごいと思います。
原型はほぼゼロです。見られている自分を自分が見れない状態におかれていて、そこでまぁああだこうだある話・・・のようなそうじゃないような話です。あれは愛か恋かについて語り合える母親を持って幸せだなぁとしみじみ。
どうでもいいですが私はどちらでもない気がしてます。はい。
最近ケータイ氏が反逆を起こして泣きそうです。
勝手に消えてついて消えてついてを繰り返してみたり5分間くらい他社のケータイにメールが送れなくなったり、え、これやっぱりお店いかなきゃだめなのか・・・?
と、思っている間はわりと調子がいいんですよね。むーん。
いいんだ、あと6ヶ月したら変えるから・・・たぶん。
そういえば高校の文化祭って行く人いるんでしょうか。
いるんだったら誰か連れてってあげてくださいー
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