あまいおかし、
日記もどき↑ 暴走のままに文章(現在rkrn多め)↓
2006'09.24.Sun
「俺、もしセンパイがいなくなったら、どうしたらいいんだろう」
深刻そうな顔で突然、ミヤは言葉を落とした。
は?と聞き返して、質問の意味が理解できないでいて、ミヤを怪訝そうに見つめる。ミヤは困ったようにだから、センパイが俺から離れていったらどうしたらいいんだろう。とのたまった。正直どこから『だから』という接続詞を繋げているのかわかんないけどとにかく一言
「俺のこと離す気なんかない気でしょ」
そういうと当たり前、と短い答えが返ってきた。じゃあ心配ないじゃんというとだってそれでもセンパイを離さざるをえないときがくるから、と言った。だって死が二人を分かつまで、しか誓えないんですよ。とわけのわからない言葉をこちらにぶつけてくる。
「人を勝手に殺すな、バカミヤ」
どんっ とミヤの腹に右ストレート。だけど彼は堪えていない様でそうしてもう一度こちらに向かって聞いてくる。
「ねぇセンパイ、俺あんたが死んだらどうしたらいいのかな」
深刻そうに真剣に、ミヤの瞳がこちらの瞳をとらえる。ためいきひとつ。こうやって見られたら白旗を上げるしかない。わかってるんだかわかっていないんだか。ねぇ、ミヤ、たとえ俺が死んでミヤを一人に残してしまったとしても
「笑っていればいいよ」
うぅん、笑っていてください。
俺が死んで、ミヤが笑っていられないなら
たぶん後悔する。
生まれてきたこともミヤに出会ったこともミヤを好きになれたこともミヤが好きでいてくれることもミヤの隣ですごした時間ですらも後悔する。笑っていてほしいんだ。わがままだけど、それだけはホントの気持ちだから。
うんわかった、と答えた横顔は本当にわかっているのかいないのか。
だけどそれだけ幸せな気持ちになれる、気がするんだ。
*
なんだかめちゃくちゃなお話。当初のネタはこんなんじゃなかった・・・
深刻そうな顔で突然、ミヤは言葉を落とした。
は?と聞き返して、質問の意味が理解できないでいて、ミヤを怪訝そうに見つめる。ミヤは困ったようにだから、センパイが俺から離れていったらどうしたらいいんだろう。とのたまった。正直どこから『だから』という接続詞を繋げているのかわかんないけどとにかく一言
「俺のこと離す気なんかない気でしょ」
そういうと当たり前、と短い答えが返ってきた。じゃあ心配ないじゃんというとだってそれでもセンパイを離さざるをえないときがくるから、と言った。だって死が二人を分かつまで、しか誓えないんですよ。とわけのわからない言葉をこちらにぶつけてくる。
「人を勝手に殺すな、バカミヤ」
どんっ とミヤの腹に右ストレート。だけど彼は堪えていない様でそうしてもう一度こちらに向かって聞いてくる。
「ねぇセンパイ、俺あんたが死んだらどうしたらいいのかな」
深刻そうに真剣に、ミヤの瞳がこちらの瞳をとらえる。ためいきひとつ。こうやって見られたら白旗を上げるしかない。わかってるんだかわかっていないんだか。ねぇ、ミヤ、たとえ俺が死んでミヤを一人に残してしまったとしても
「笑っていればいいよ」
うぅん、笑っていてください。
俺が死んで、ミヤが笑っていられないなら
たぶん後悔する。
生まれてきたこともミヤに出会ったこともミヤを好きになれたこともミヤが好きでいてくれることもミヤの隣ですごした時間ですらも後悔する。笑っていてほしいんだ。わがままだけど、それだけはホントの気持ちだから。
うんわかった、と答えた横顔は本当にわかっているのかいないのか。
だけどそれだけ幸せな気持ちになれる、気がするんだ。
*
なんだかめちゃくちゃなお話。当初のネタはこんなんじゃなかった・・・
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2006'09.23.Sat
(ヨザケン)
こわいんだ、と彼がポツリと言葉を落とした。
これ以上、好きになるのが怖いんだ、と呟いた。
「だってそうだろ」
漆黒の瞳がはらり、と揺れた。なにがそうなのか、さっぱりわからない。ただこの、記憶をひたすらに持ち続けるしかない彼にはたぶん、思うところがいくつもあるんだろう。俺は、と言葉を紡ごうとして言い直した。
「俺も、怖いですよ」
「違う・・・!」
寂しいのか悲しいのか辛いのか。そんなこと感じてほしくないのに。
仕方ないからぎゅっと抱きしめて、言葉足らずの自分には伝えられないことばかりだから。なにが、ちがうんですか。さらさらと、跳ね返りの強い髪の毛をなでた。こつん、とこちらに頭を預けてくるのは珍しい。
「―たとえ僕が死んで、そうやって生まれ変わったとき」
君は僕のことを覚えていないから、だから。
これ以上『好き』であるなんて覚えていたくないんだ。
切れ切れに、そっとつぶやいた言葉を丁寧に丁寧に、忘れないように刻み付ける。すくいあげる。掬い上げる。救い上げる。猊下、安心してくださいとは言わないけど、言えないけど、言えるわけもないけどそれでも、
たとえ生まれ変わって貴方を忘れていても絶対に探し出せると信じてほしいからだから、ねぇ
*
えー・・・触発されました。ヨザック、基グリ江が好きです。だからギャグみたいなノリで書けたらいいんですが・・・難しいですね☆ギャグは。えとえ、大人だけど子供な村田が書きたかったのです。げいか、って一発変換できなくて焦りました。猊下、猊下。登録しとこうかな。
こわいんだ、と彼がポツリと言葉を落とした。
これ以上、好きになるのが怖いんだ、と呟いた。
「だってそうだろ」
漆黒の瞳がはらり、と揺れた。なにがそうなのか、さっぱりわからない。ただこの、記憶をひたすらに持ち続けるしかない彼にはたぶん、思うところがいくつもあるんだろう。俺は、と言葉を紡ごうとして言い直した。
「俺も、怖いですよ」
「違う・・・!」
寂しいのか悲しいのか辛いのか。そんなこと感じてほしくないのに。
仕方ないからぎゅっと抱きしめて、言葉足らずの自分には伝えられないことばかりだから。なにが、ちがうんですか。さらさらと、跳ね返りの強い髪の毛をなでた。こつん、とこちらに頭を預けてくるのは珍しい。
「―たとえ僕が死んで、そうやって生まれ変わったとき」
君は僕のことを覚えていないから、だから。
これ以上『好き』であるなんて覚えていたくないんだ。
切れ切れに、そっとつぶやいた言葉を丁寧に丁寧に、忘れないように刻み付ける。すくいあげる。掬い上げる。救い上げる。猊下、安心してくださいとは言わないけど、言えないけど、言えるわけもないけどそれでも、
たとえ生まれ変わって貴方を忘れていても絶対に探し出せると信じてほしいからだから、ねぇ
*
えー・・・触発されました。ヨザック、基グリ江が好きです。だからギャグみたいなノリで書けたらいいんですが・・・難しいですね☆ギャグは。えとえ、大人だけど子供な村田が書きたかったのです。げいか、って一発変換できなくて焦りました。猊下、猊下。登録しとこうかな。
2006'09.20.Wed
そうだ。
緩やかな波に飲み込まれるみたいにずっとずっとこのまま貴方の愛に飲み込まれてしまえばいいのに。貴方の愛に飲み込まれて死ねるのだったら本望だよ。
うそだよバカ。
ちゃんと最後まで見届けてあげる。
貴方が歩く道、行く未来を。
貴方があたしのこの、ゆるやかな愛に飲み込まれてしまうまで、あたしはちゃんと見ていてあげるから。安心してね。
*
んーんー・・・しばらくどろんします。
いろいろ考えます。数学のプリントと激闘します。金曜日にはパソコンと戯れたいな。
じゅみは一向にキャラの名前を覚えないよ。悔しい・・・!
ミヤミヤ、録、芭録、芭録、土山、土山、ハマイズ、ハマイズ!!
・・・なんとなく甘ったるいハマイズが読みたいな。その前に寝ます。orz
緩やかな波に飲み込まれるみたいにずっとずっとこのまま貴方の愛に飲み込まれてしまえばいいのに。貴方の愛に飲み込まれて死ねるのだったら本望だよ。
うそだよバカ。
ちゃんと最後まで見届けてあげる。
貴方が歩く道、行く未来を。
貴方があたしのこの、ゆるやかな愛に飲み込まれてしまうまで、あたしはちゃんと見ていてあげるから。安心してね。
*
んーんー・・・しばらくどろんします。
いろいろ考えます。数学のプリントと激闘します。金曜日にはパソコンと戯れたいな。
じゅみは一向にキャラの名前を覚えないよ。悔しい・・・!
ミヤミヤ、録、芭録、芭録、土山、土山、ハマイズ、ハマイズ!!
・・・なんとなく甘ったるいハマイズが読みたいな。その前に寝ます。orz
2006'09.19.Tue
(土山)
7 : 「お前が言ったら俺も言ってやる」
「・・・は?」
よく聞こえなくて聞き返した。
副長は澄ました顔で「だからお前がホントのこといったら言ってやるよ、」と言った。なにを?と聞き返す必要なんてないだろと言うような口調。いや確かに何の事だかはよくわかっているつもりだ。たぶん先ほどの「副長は俺のことなんて嫌いなんだー」に由来するんだと思う。
どぉすんだ山崎。とおでこの髪の毛をくるくるいじりながら聞いてくる。
別にどうもしませんよ。と答えた。
―答えなんか、聞かなくてもわかってる、っていったら怒りますか?
*
わぁい意味不明万歳!
えとえとこんなところを見てないと思われますが土山の神だと思われる某様のメロ様が遊びに来ちゃったりしちゃったりしたんでもうなにがなんだかわからない状態で書きました。
あわわ大好きですありがとうございますッ
7 : 「お前が言ったら俺も言ってやる」
「・・・は?」
よく聞こえなくて聞き返した。
副長は澄ました顔で「だからお前がホントのこといったら言ってやるよ、」と言った。なにを?と聞き返す必要なんてないだろと言うような口調。いや確かに何の事だかはよくわかっているつもりだ。たぶん先ほどの「副長は俺のことなんて嫌いなんだー」に由来するんだと思う。
どぉすんだ山崎。とおでこの髪の毛をくるくるいじりながら聞いてくる。
別にどうもしませんよ。と答えた。
―答えなんか、聞かなくてもわかってる、っていったら怒りますか?
*
わぁい意味不明万歳!
えとえとこんなところを見てないと思われますが土山の神だと思われる某様のメロ様が遊びに来ちゃったりしちゃったりしたんでもうなにがなんだかわからない状態で書きました。
あわわ大好きですありがとうございますッ
2006'09.17.Sun
(ネズシオ)
「だからそうやって」
笑っていてほしいんだ。そうやっていえたらよかったのに。お前はそんな重荷を背負って生きるべきじゃない。重荷を背負うのは俺一人で十分だ。だから紫苑には紫苑のままでいてほしくて、笑っていてほしいんだ。
そんなこときっと口が裂けてもいえないけど。
太陽なんだ。
ぼそりと呟いた言葉はきっと彼には届いていない。それでもよかった。好きとか愛してるとかそういうんじゃなかった。もうただただ、ただただ―彼がいないと息苦しくて。それだけだ。だからこそそうやって彼には笑っていてほしいんだ。
ずっとずっと。
*
ネズ←シオみたいな。わかりにくいなーこのお話。
えぇと5巻を読んでノリで書いたので久々すぎてネズミの偽者度がとても高いです。
じゅみがおっきくなった!そしてどうして微妙な言葉ばかり拾うんだ!
某様にメロダチ申請してみました。すいません、調子乗ってます。
さきほどじゅみが「シノの専門誌ってなかなかないね」って言ったー!!びびった・・・!
なんだろうこの・・・言い当てられたせつなさ感は・・・!!
「だからそうやって」
笑っていてほしいんだ。そうやっていえたらよかったのに。お前はそんな重荷を背負って生きるべきじゃない。重荷を背負うのは俺一人で十分だ。だから紫苑には紫苑のままでいてほしくて、笑っていてほしいんだ。
そんなこときっと口が裂けてもいえないけど。
太陽なんだ。
ぼそりと呟いた言葉はきっと彼には届いていない。それでもよかった。好きとか愛してるとかそういうんじゃなかった。もうただただ、ただただ―彼がいないと息苦しくて。それだけだ。だからこそそうやって彼には笑っていてほしいんだ。
ずっとずっと。
*
ネズ←シオみたいな。わかりにくいなーこのお話。
えぇと5巻を読んでノリで書いたので久々すぎてネズミの偽者度がとても高いです。
じゅみがおっきくなった!そしてどうして微妙な言葉ばかり拾うんだ!
某様にメロダチ申請してみました。すいません、調子乗ってます。
さきほどじゅみが「シノの専門誌ってなかなかないね」って言ったー!!びびった・・・!
なんだろうこの・・・言い当てられたせつなさ感は・・・!!
2006'09.16.Sat
9:振り向きざま
夕空ににじんだセンパイの背中がひどく綺麗だと思った。
センパイの背中から羽が生える、なんてそんなバカなことは思わなかったけれどけど、羽が生えてきても驚けないだろうな、って思った。それくらいセンパイに降り注ぐオレンジの陽光が綺麗で。
「ねぇセンパイ」
ゆっくりと背中に向けて呼ぶ。「んー?何気ー?」という生返事だけが帰ってきてちょっと悲しかったりして。それでも気を引くためだけにもう一度名前を呼ぶ。
「録、センパイ」
だからなーに、って不機嫌そうにこちらを見てきたから
キスをしてみた。
「・・・なにやってんの、ミヤ」
センパイは怪訝そうに眉をしかめてここ、道気。わかってる?と驚いたんだか驚いてないんだかどちらかというと呆れた、って言うのがぴったりな顔をして睨む。そんな顔も可愛いんだけど、なんていわないけど。朱牡丹録、とゆう人の全てがたぶんすべてかわいくて愛しい、って思うんだ。
*
あんまり振り向きざまにが生きてない気がします。ポップな感じに書こうと思いながら撃沈した感じです。毎日なにかしら撃沈している気がします。せつなすぎる!文才もそうだけどネタの神様が降りてくればいいのに。
他の方のお話で御柳が録のことを「録」って読んでいるのがすごくすきなのですが自分はやるとどうしても「センパイ」としかいえない、敬語しか使わない御柳になります。悪そうなかっこよい御柳が書きたいんだけどなぁ・・・。
夕空ににじんだセンパイの背中がひどく綺麗だと思った。
センパイの背中から羽が生える、なんてそんなバカなことは思わなかったけれどけど、羽が生えてきても驚けないだろうな、って思った。それくらいセンパイに降り注ぐオレンジの陽光が綺麗で。
「ねぇセンパイ」
ゆっくりと背中に向けて呼ぶ。「んー?何気ー?」という生返事だけが帰ってきてちょっと悲しかったりして。それでも気を引くためだけにもう一度名前を呼ぶ。
「録、センパイ」
だからなーに、って不機嫌そうにこちらを見てきたから
キスをしてみた。
「・・・なにやってんの、ミヤ」
センパイは怪訝そうに眉をしかめてここ、道気。わかってる?と驚いたんだか驚いてないんだかどちらかというと呆れた、って言うのがぴったりな顔をして睨む。そんな顔も可愛いんだけど、なんていわないけど。朱牡丹録、とゆう人の全てがたぶんすべてかわいくて愛しい、って思うんだ。
*
あんまり振り向きざまにが生きてない気がします。ポップな感じに書こうと思いながら撃沈した感じです。毎日なにかしら撃沈している気がします。せつなすぎる!文才もそうだけどネタの神様が降りてくればいいのに。
他の方のお話で御柳が録のことを「録」って読んでいるのがすごくすきなのですが自分はやるとどうしても「センパイ」としかいえない、敬語しか使わない御柳になります。悪そうなかっこよい御柳が書きたいんだけどなぁ・・・。
2006'09.14.Thu
大好き大好き、愛してる。
何回言っても伝わってない気がするのに何でなのかなぁ、
こんな口づけ一つでとてもしあわせになれるなんて、ね。
―Kiss me, Honey...―
「ねぇセンパイ」
キスしてと幼子のように甘えてみたら機嫌がいいのかなんなのか優しい口づけをくれた。センパイからふってきたキスはどうしてか甘くてひどくひどくあたたか。ちゅ、と触れただけの口づけに少しだけ不満でもっかいというと「まったくミヤは」なんていってもういちどちゅ、と唇を今度は頬に落とした。
そのしぐさがあまりにも可愛くて。
今度はこちらからそっとキスを落とした。
*
Y様に捧げる話の対になるかもしれない話。Y様に捧げる方はKiss me, Daling(つづり不安)です。たぶん。そっちの方がキスキスしようと思う。がんばる!
調子に乗っていろんなところにこそこそ遊びに行ってきました。>メロ
どうしよううざいじゃん自分orz
じゅみが「副長」って覚えました。言わないかな。うん、楽しみ。ミヤとか録とか録とか芭録とか浜田とか泉とか泉とかも覚えてほしいのに(わ)むしろ山崎ぃぃとか言わせたいな。
縛り付けるとかそういうなんだかなぁな単語は良く覚えるみたいです。
主人に似るのかしら。
U様を見習って華月も連呼しておこう。(え)録、録、芭録、芭録、芭録。むしろハマイズ、ハマイズ、泉、泉!!
何回言っても伝わってない気がするのに何でなのかなぁ、
こんな口づけ一つでとてもしあわせになれるなんて、ね。
―Kiss me, Honey...―
「ねぇセンパイ」
キスしてと幼子のように甘えてみたら機嫌がいいのかなんなのか優しい口づけをくれた。センパイからふってきたキスはどうしてか甘くてひどくひどくあたたか。ちゅ、と触れただけの口づけに少しだけ不満でもっかいというと「まったくミヤは」なんていってもういちどちゅ、と唇を今度は頬に落とした。
そのしぐさがあまりにも可愛くて。
今度はこちらからそっとキスを落とした。
*
Y様に捧げる話の対になるかもしれない話。Y様に捧げる方はKiss me, Daling(つづり不安)です。たぶん。そっちの方がキスキスしようと思う。がんばる!
調子に乗っていろんなところにこそこそ遊びに行ってきました。>メロ
どうしよううざいじゃん自分orz
じゅみが「副長」って覚えました。言わないかな。うん、楽しみ。ミヤとか録とか録とか芭録とか浜田とか泉とか泉とかも覚えてほしいのに(わ)むしろ山崎ぃぃとか言わせたいな。
縛り付けるとかそういうなんだかなぁな単語は良く覚えるみたいです。
主人に似るのかしら。
U様を見習って華月も連呼しておこう。(え)録、録、芭録、芭録、芭録。むしろハマイズ、ハマイズ、泉、泉!!
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